W.H.さん
卒業年度:
2018 年度
合格した大学
- 京都府立大学 生命環境学部農学生命科学科
大切にしていたことは周りの人の笑顔を想像すること
僕がまだフジタに入る前、4つ年上の兄が先にフジタに入塾していました。兄が大学合格へ向けて頑張っている姿をみて僕はフジタへ入る決心がつきました。高校3年間を通して一番つらかったことは部活と勉強の両立でした。うまくいかなかったり嫌になったとき、心の支えとなったのはフジタの先生からのたくさんの熱い言葉でした。精神面もかなり鍛えることができました。
僕は推薦入試だったので、11月下旬の受験でした。7月までは部活をやっていた僕にとって受験までの4か月間は今までの人生の中で一番濃いものになりました。その中で学んだことはたくさんありますが、後悔したこともありました。それは推薦を受けることになるまでに、もっと自分の興味を持っている分野についてのニュースや最近の社会の様子などをもっと把握しておけばよかったということです。この後悔を踏まえ、本番では最高のパフォーマンスが出せるよう頑張りました。また、一番大切にしていたことは友達や家族、先生など自分と関わっている人たちの笑顔を想像するということです。これをすることによって自分の調子を整えていました。
合格が決まり報告したとき、自分の想像以上の笑顔をみれたときが一番うれしかったです。これからの人生でこのフジタでの受験を活かして今よりもっと成長したいです。今まで本当にありがとうございました。
W.H.さん
卒業年度:
2018 年度
合格した大学
- 京都府立大学 生命環境学部農学生命科学科