W. Y.さん
卒業年度:
2014 年度
合格した大学
- 山口大学 経済学部
- 近畿大学 経済学部総合経済政策学科
- 他
大切だと思うのは、高すぎるくらいの目標を持つこと
高校での3年間、勉強と部活をやり抜く事は困難でした。
でも、クラブが終わればフジタ。このパターンは絶対でした。
学校でも自然と塾の話題が挙がり、塾は常に身近にありました。
3年間塾に通い、大学受験を通してわかった事はたくさんあります。その中で大切だと思うのは、高すぎるくらいの目標を持って、自分の能力を冷静に理解して、その時の精一杯で取り組む事です。実際にほぼ毎回前に出て英作をしたりしました。
また、常に行動的であることが大切だということも学びました。家に居るなら塾に来て勉強する事や、先生への質問などです。
フジタに来て、何よりも良かったと思うことは、先生たちに喝を入れてもらえた事です。
塾に来ても、自分自身しゃきっとしない時に一喝されると、気も引き締まり、自分を変えようと思えました。
叱られる事は、逆にチャンスだとも思いました。
僕はフジタに入る前、国立に入りたいという気持ちで入塾しました。
実際に合格することができたのは、フジタに通い、先生たちの指導を受けたからです。ありがとうございました。
フジタの先生と仲間たちは僕の宝です。
W. Y.さん
卒業年度:
2014 年度
合格した大学
- 山口大学 経済学部
- 近畿大学 経済学部総合経済政策学科
- 他